英語を身につけるために
こんばんは。
今日は数学の話ではなく習慣の1つとして始めた英語の勉強の紹介をします。
私は中学の時から英語が嫌いでした。英語が話せる、読める。すごく憧れることですが、正直今迄英語にまるで関心がありませんでした。
ですが、オードリーヘップバーンの映画を見たり、洋書の数学書に触れるようになって英語にちょっとでも触れたいと思えてきました。
ということで11月あたりからこんな教材を使って週末に英語を楽しんでいます。
[CD&電子書籍版付き] CNNニュース・リスニング 2013[秋冬]
- 作者: CNN English Express編
- 出版社/メーカー: 朝日出版社
- 発売日: 2013/10/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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あと、これも使っています。
映画「シャレード」で学ぶ英語パーフェクト・ワークブック―オードリーと学ぶ英会話
- 作者: 角山照彦,山内圭
- 出版社/メーカー: 国際語学社
- 発売日: 2013/05
- メディア: 単行本
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これはシャレードというオードリーヘップバーン主演のサスペンス映画を通して英語表現を学ぶ教材です。ニュース、洋画と、じつよ実用的なものに触れているので楽しめています。
少しでも英語力が上がるように頑張ります(*´ω`*)
進捗具合と目標
こんばんは。今回は進捗具合をお話します。
最近、先生とマンツーマンで常微分方程式のゼミをしています。
この本を使って10月よりおこなっています。§20の存在定理まで終わったら、黒田の関数解析を進めていきます。
春休みにはこれもやれたらなあと思います。
偏微分方程式論入門―数学の基礎的諸分野への現代的入門 (数学選書)
- 作者: 井川満
- 出版社/メーカー: 裳華房
- 発売日: 1996/06
- メディア: 単行本
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舟木先生の 確率論は絶対始めようと思います。
ちなみに春休みから修士に進学される先輩とふたりで解析概論のゼミを行います。
4年にあがるまえには完了させたいです。気長に頑張ります。
私の学部のうちでの目標は確率微分方程式まで勉強することです。
確率過程など勉強することは山ほどですが、少しでも目標に近づけるよう日々頑張りたいです。
(これが目標です)
手順としてはこの流れでやっていきます
1、確率論(舟木)
2
(並行して行います)
- 作者: I.カラザス,S.E.シュレーブ,Ioannis Karatzas,Steven E. Shreve,渡邉寿夫
- 出版社/メーカー: シュプリンガー・フェアラーク東京
- 発売日: 2001/12
- メディア: 単行本
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すきま時間にこれ読めたらなあ(やりたいことが沢山あるので優先順位つけて消火不良にならないようにしたいです)